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【ISO(イソ)感度とは】超初心者が意識するたった一つのこと

青柳
青柳

こんにちは、青柳です。

このカテゴリーでは、これからミラーレス一眼を始めたいと思っているあなた、又はやり直したいと思っているあなたに向けて書いています。

この記事を読んでもらえれば、読み方すら怪しいISO(イソ)感度に関する初心者レベルの大まかな疑問は消えるはずです。

そして、写真を撮るうえでたった一つ意識することは「正解はない」「正しい写真なんてない」ということです。

それでは、一緒にISO感度について調べていきましょう。

                 

この記事はこんなあなたにオススメです

✅趣味がカメラと言えたらカッコいいと思っている
✅こんな時代だから、スマホではなくあえてカメラを持ちたい
✅こだわっているフリをしたい(笑)

ミラーレス一眼のISO(イソ)感度とは

Colin BehrensによるPixabayからの画像

そもそもISO感度とは

まず始めに、ISOはイソと呼びます。または、そのままアイエスオーでもOKです。

ISO感度とは昔でいえばフイルム感度の表示方法で、現在のデジタルカメラでは撮像素子の感度のことを指します。

この撮像素子に対する光の敏感さを表現するもので、数値が低いほどに光に対する反応は弱く、高くなればわずかな光にも敏感に反応します。

             

青柳
青柳

撮像素子についてはこちらでも記事にしているので、参考にしてみてください。

              

ISO感度の数値を考える

ISO感度には大きな数値の幅があり、私のオリンパスの機種の場合は200〜25600までが設定可能です。

画質の良い写真を撮りたいと考えるなら、数値は低ければ低いほど良いです。

これは、感度を高くする(数値を高くする)ということは、少ない光を電気的に増幅することで画像にノイズが多くなるためです。

実際に画像を見比べてみましょう。

          

           

上記の写真が見比べる対象の全体図になります。

この画像の左上の部分を4段回に分けてくり抜いてみます。

       

ISO200

             

ISO1000

            

ISO8000

                 

ISO25600

いかがでしょうか。

ISO200と25600を見比べた場合に、素人目に見てもザラ付き感がはっきりと分かります。

通常の日中の撮影であれば、ISOは低く抑えるのが画質の良い写真を撮るコツと言えます。

ISO感度の数値を考える(夜間)

では、夜間ではどうなのでしょうか?

実はISO感度を高くするには、高くするだけの理由があるのです。それはズバリ「手ブレ」を抑えることができるのです。

夜間での撮影は光が足りないため、三脚を使用しないとどうしても手ブレが起きてしまいます。

これを補うのがISO感度の数値になるんです。

この数値を引き上げることによって、シャッタースピードが上がり結果として手ブレが起きにくくなるという理屈になります。

            

青柳
青柳

手ブレが起きないということではないから、誤解のないようにね。

             

ミラーレス一眼のISO感度のメリットとデメリット

(Joenomias) Menno de JongによるPixabayからの画像

ISO感度のメリット

ISO感度のメリットは先述しましたが、夜間でも手ブレを抑えられることにあります。

これは、夜間ではカメラに取り込む光の量が少ないために、どうしても手ブレ(被写体ブレも含む)が起きてしまうためです。

通常夜間での撮影は、三脚を使用することが望ましいですが、毎回毎回持ち運べるものではありません。

そこで、ISO感度をあげることによって取り込む光の量を少なくすることでシャッタースピードを上げ、結果的に手ブレを抑えるという形になります。

ISO感度のデメリット

先ほどの写真を見比べていただけるとわかると思いますが、素人目に見ても200と25600ではザラつき感が目立っていましたよね。

充分に光が取り込まれないままにシャッターを切っているので、あのような形になります。

これはシャッタースピードや絞りとのバランスの問題もありますので、非常に難しい設定でもあります。

当面はAUTOで設定して、どのような時間帯でISOが変化していくのかを見ていくのも面白いですし、わざと夜間に200で撮影してみることで、どれだけブレるのかを体感してみるのがいいでしょう。

『まとめ』ミラーレス一眼のISO感度を楽しもう

TheOtherKevによるPixabayからの画像

            

まずは、ここまで読んでいただけたことに感謝します。
本当にありがとうございます。

非常に簡単ではありますが、ざっくりとISO感度の紹介を行なってきました。

ISO感度なんていう言葉自体、おそらくはミラーレス一眼や一眼レフを手にしないと意識すらしなかったかもしれません。

コンデジではそれこそAUTOのままという方もきっと多いと思います。こういった言葉と機能を覚えるのもミラーレス一眼の一つの楽しみです。

このカテゴリーでは、専門的に追求するというよりは、少し知っているんだぞという部分を取り上げております。

実際にはそれで充分なレベルであり、あなたの周りにも今回の記事のような違いを説明できる人は、そうはいないと思います。

写真に正解はありません。真っ黒だろうが、真っ白だろうが、そこにあなたのこだわりがあれば、それが正解です。

今回の記事が、少しでもあなたのカメラ生活のお役に立てれば幸いです。気負わずに、ゆる~く成長いたしましょう^ ^


(注)アイキャッチ画像については「ejaugsburgによるPixabayからの画像」を使用しています。

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